馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)

『馬の気持ちはわからない(『傍観罪で終身刑』改メ)』(http://d.hatena.ne.jp/Southend/)の移転先にして遺跡です

謹賀新年/明け2歳出資馬紹介。

▼皆さんあけましておめでとうございます。すっかりまとも(?)な競馬記事は書かなくなって久しいこのブログですが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


▼上手く行けば今年デビュー予定の2歳馬は以下の5頭。

  • エグジジェ'11(牡・父ハーツクライ・堀厩舎・社台RH・3000万)


6世代目となる社台サンデーでの出資、サンデー→サンデー→サンデー→社台→サンデーときて、この世代は社台に。ひとつ上のベロムと同様、中価格帯の牡馬ということで自分としては結構無理をしてしまいました。サンデーのドリームスケイプ'11とかなり迷ったんですが、最後の最後でヒラメキでこちらへ。とても頑健なタイプとは言い難そうですし、仕上がりも遅そう。それでも伸びしろは大きそうですし、堀厩舎なら焦らずじっくり大成させてくれるのではないか、と期待しています。


昇竜Sを勝ったプレファシオの下になります。なぜキャロットに来たのかな、と思わなくもないですし、全姉は結果が出ませんでしたが、出来自体は良さそう。パンフ写真も悪くはないですが、動画や最新の立ち姿を見ると、文句をつけるようなところはありません。


リアルインパクトの半弟。二匹目の泥鰌、もとへ思い入れで選びました。半姉のウィルパワーにも一時期本気で出資を検討したぐらい、この母の出す仔は馬体的に好みなことが多く、この馬も同様です。インパクトという意味ではG1馬の兄に及ぶべくもありませんが、馬体にはまとまりがあり、父の産駒にしては飛節にも伸びがあって、これなら丸ハズレということはないだろうと思います。


昨年のオレアリアに続いての出資。この母の仔がキャロットに出てくる限り、余程首を傾げる出来でなければ出資はしますので、特にコメントは不要かもしれません。父がどう出るかですが、母系の豊かなスピードが伝わっていれば、ことさら心配することもないでしょう。


もしかしたらグリーン最後の出資になるかもしれない1頭。補償の使い道に頭を悩ませていたんですが、ある瞬間にふと思い立って申し込みの電話をしていました。この厩舎でこの父となるとどうしてもゴールドシップを思い出しますが、そんな贅沢は言いません。芝の中距離以上でコツコツ走ってくれれば。


ラフィアン/ウイン・ロード・セゾンでの出資は今のところなし。おそらくこのまま見送りかと思います。ロードカナロアの下やキャトルフィーユの下はかなり欲しかったんですが、予算的に断念。なにしろ上の5頭が高額馬ばかりだったので、ここまでが限界でした。平均出資総額を2000万円以下に抑えることを目標にやってきましたが、いつまで続けられるかわからないとなった時に、深く考えず欲しい馬を買おうと決めたらこうなりました。これで走らなければ仕方ないという気持ちです。
 ご一緒できた方、よろしくお願いいたします。