3月の成績を振り返る。
<3月トータル>
<本年トータル(3月25日終了時点)>
中央戦績:65戦15勝(15.7.3.6.6.28)
地方戦績:2戦0勝(0.1.0.1.0.0)
中央獲得本賞金:21147万円
<月別推移(中央競馬のみ)>
- 2005年12月:22戦5勝(6040万円)
- 2006年1月:24戦5勝(6143万円)
- 2006年2月:20戦6勝(6842万円)
- 2006年3月:21戦4勝(8162万円)
▼今月は、2頭の出資馬が疾病により引退に追い込まれる悲しい出来事がありましたが、全体的には良い結果でした。準オープンを含め4勝でき、掲示板率も6割強。今年15勝は、調教師リーディングベースだと池江郎厩舎と並んでトップタイです(今週終了時点)。現在の3歳以上の現役出資馬は42頭(先々週までは44頭)、2歳馬が16頭(この週末に、サウスニアのメイプルダンス'04に出資して1頭増えました)ですので、20馬房想定での管理可能頭数制限内。それでこの成績は出来すぎもいいとこです。まぁ、昨年末からの右肩上がりも4月で一段落しそうですが、このまま月20走ペースを維持できればの条件付で、夢の年間「配当金>(会費+維持費+保険料)」も現実味を帯びてきました。ただ、現1、2歳の出資金負担が今も続いている(しかもまだ増える予定)ので、資金繰りは全然楽になっていませんが・・・・・・。一生に一度でいいので、ハーツクライのような馬に出資してみたいものです。