そして往く馬。

●“タフネス・ホース” トーセンマウンテン ついに現役引退 : 頑張れ!!マイナー種牡馬とその産駒たち
▼先日イグJRA賞ネタで取り上げた、2006年度最長距離走破馬（ダート）・トーセンマウンテンが引退、の報。気付いていませんでしたが、中央最後のスズカコバン産駒でもあったんですね（スズカコバンは2005年に死亡、最後の種付けは2000年度の模様）。時代の流れとはいえ、一抹の寂しさは禁じえません。