近藤利一、朝青龍を見舞うの事
●http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20070811-OHT1T00091.htm
▼今ブロードキャスター見てたらいきなり近藤利一氏がアップになったんでもうビックリ。検索したら、こんな記事も。
朝青龍との関係は「有力なタニマチのひとり」(角界関係者)というが、その親密ぶりは「名古屋場所での千秋楽で、挨拶もせずにモンゴルに帰国しようとした横綱をしかりつけた」(近藤氏)というほど。師匠でさえアンタッチャブルな朝青龍を手なずける実力なのだ。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/76007
フサローのような茶目っ気があれば第二のタレント馬主という道もあるのかもしれませんが、どっちかっつうとアンタッチャブルかゴッドファーザーかって雰囲気ですし、それはちと無理がありますか。