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▼http://www.asahi.com/science/news/TKY200507160029.html
▼http://www.asahi.com/science/news/TKY200507160181.html
<関連がありそうな書籍>
●『スペースシャトルの落日』(エクスナレッジ)
●『われらの有人宇宙船』(裳華房)
●『衝撃のスペ−スシャトル事故調査報告』(中災防)
リアル書店で探すのは結構骨が折れそうな本。目的買いだとネット書店が圧倒的に強いですね。
●『宇宙へのパスポート』(朝日ソノラマ)
関係ないけど笹本祐一の『ARIEL』全20巻は、日本のSF史とラノベ史に永遠に残る名作だと思う。
●『プラネテス』(講談社)
●『MOON LIGHT MILE』(小学館)
●『ふたつのスピカ』(メディアファクトリー)
この宇宙飛行士物コミック3作は、もし未読なら強くお勧めします。加藤元浩の『ロケットマン』も名作だけど、あれは全然ロケットマンガじゃないし・・・・・・。
▼http://www.asahi.com/science/news/OSK200507150100.html
見た目ちょっと高橋尚子っぽい気が・・・・・・僕だけですか?
<関連がありそうな書籍>
●『アンドロイドの「脳」』(アスペクト)
●『考える脳 考えるコンピューター』(ランダムハウス講談社)
●『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(早川書房)
●『攻殻機動隊』(講談社など)
●『まほろまてぃっく』(ワニブックス)
「安藤まほろ」という名(偽名ですが)のアンドロイドが登場します。まさかここから・・・・・・いや、無難に「みんな考えることは一緒」ということにしておきましょう。
●おまけ1
●おまけ2