馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)

『馬の気持ちはわからない(『傍観罪で終身刑』改メ)』(http://d.hatena.ne.jp/Southend/)の移転先にして遺跡です

フサイチペガサスの日本での代表産駒(暫定)。

http://keiba.radionikkei.jp/news/20051105K43.html
http://keiba.radionikkei.jp/news/20051105K44.html
▼いやぁ、走っちゃいましたよオフィサー。すいません(誰かに謝ってる)。ここはハンデも見込まれたし、さすがに家賃が高いかと思ったんですが。ケツから行かなくてもちゃんと伸びましたし、タイムも23秒台で走れれば上等。ここで一息入れるようですが、無事なら今後が楽しみになってきました。
 しかし、もう1頭の代表産駒候補、フィフティワナーも同じく母父Irish Riverというのは、単なる偶然なんでしょうか? 単純なニックス云々という話は、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました状態なんですが、それでもちょっと気になります。
 さらにどうでもいいですが、Rubiano産駒、これでブラジルC3勝目ですよ(2000年ゲイリーエクシード・2003年オレゴンガール・2005年タイキエニグマ)。地味すぎて気付くかよそんな傾向。3着のヴァンベールもRubiano産駒だし、もし先に知ってたらRubiano産駒2頭+出資馬の1点で3連複取れてたんじゃないだろうか?(←典型的な負け組思考回路)