フラムドパシオンが屈腱炎発症･･････。

▼今日の午後のエコー検査で明らかになったそうです。今のところ競馬ニュースサイトでの報道は見つかりませんが、出資者で、なおかつ競馬関係者としては半ば公人といえる山野浩一氏のブログでの記述をソースとして紹介しておきます。そもそも、ユニコーンＳに出走を予定しているカルナバリートという出資馬がいて、その馬の情報が「（前の２戦乗っていた）上村騎手が騎乗停止で乗れないので、武豊騎手に打診中」というふうにクラブのサイトで更新されていたので、ユタカはフラムドに乗るはずなのにおかしいなと思い調べてみたらそんな状況になっていたこと判明。うーん、シーザリオに続いて、お前もかという事態ですね。残念以外の言葉が見当たりません。２頭とも知り合いの出資者さんがいらっしゃるだけに尚更です。夢を追うことのリスクという点に、改めて思いを巡らさざるをえません。コスモバルクも無事だったとはいえ一悶着ありましたし･･････。