存在が続く限り 仕方無いから場所を取る
●元高崎の法理勝弘調教師、笠松で復帰 - netkeiba.com
▼一口者としては、天栄の場長という次の人生が決まってなにより、という感想を持って、そのまま記憶の隅においやっていたお名前だったんですが・・・・・・。うーん、申し訳ないですが、どう考えても茨の道どころか袋小路なんじゃないかと。これが彼にとってのカルマなんだと了解するしかありませんが、最早個人の才覚でどうにかできる段階にあるとはとても思えません。
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●http://www.isesaki-keiba.jp/modules/colum3/index.php?id=12
嶋田:何か遣り残したなぁって思うことは何かあります?
法理:調教師としては認定に勝って中央へ。それでウィナーズサークルってところがどんな感じなのか体験したかったな。
それがちょっと残念。嶋田:これからやりたい事は何かありますか?
法理:とにかく馬に携わって生きたい。やっぱりそれが自分にとっては幸せなんだと思っているよ。
中心メンバーだった法理勝弘調教師は、大規模育成施設である天栄ホースパーク(福島)の場長へ就任。森山英雄調教師は笠松競馬場へ移籍している。
●http://www.uranus.dti.ne.jp/~amane-u/k-future/keiei_kentou/040913/index_1.html
笠松競馬の第一の目的である地方財政に対する貢献ができないこと及び今後の自立的経営が困難となっていることから、競馬事業は速やかに廃止すべきである。
http://www.uranus.dti.ne.jp/~amane-u/k-future/keiei_kentou/040913/5.html#5
なお、関係者の雇用対策については、岐阜県地方競馬組合の構成団体である岐阜県、笠松町及び岐南町による密接な連携による対応が必要である。