競馬ライター論が喧しいようですが
▼どっちかっつうと書き手（供給側）より読み手（需要側）により大きな原因がある気がします。非予想系競馬ブログなんて書いてる連中は、総じてマイノリティ（元々マイノリティである競馬者の中でもなお）であるって自覚は持っとくべきなんだろうなぁ、というのが（主に自分への）注意喚起。
▼それでも昔は『プーサン』のような本が流通するだけの余地というか、受け皿があったんですが、最近はそれも厳しいという印象。『プーサン』を知らない人は下のリンクからご確認を。例によってアソシエイトID付きですので、ついでに買っていただけると非常に嬉しいんですが･･････ホントにまだ買えるの？（謎）
＜追記＞
▼つうわけで、近所の本屋で『プーサン』のまだ買ってなかった号を買ってきました。でもまだ抜けがあるので、残りはAmazonで。ただし新品は望み薄なので、マーケットプレイスで中古を。タダ同然に安いけど、送料のほうが高いってのはなんか切ない･･････とパクッてみるテスト。
▼そういえば、一緒にＰＯＧ本（赤本・青本・ギャロップ）も買ってきました。ＰＯＧ自体に必死になることはありませんが、馬体写真を数見る癖つけないといつまでたっても見方が身に付かない気がするので、頑張って選んで一口に生かそう。
