キャトルマンは……2着。
▼まだ緩いとはいえある程度絞れてきていましたし、相手が悪かったとしか言いようがないでしょう。勝ち馬を管理している平田師はクラブ的に付き合いがあるので、使い分けも打診したそうですが、まぁ時期が時期ですし無理というものでしょう。再ファンドは……どうなんでしょうね。時計的にはクラスが上がるとどうかという程度のものでしたが、まだ上がり目はあるでしょうし、高馬でもあるのでかけてきそうな雰囲気も。補償も雀の涙でしょうし、もしそうなったら応じようか……。
馬券的にも、野路菊Sで狙っていた馬が4着でガッカリ。ちょっと残念な1日でした。
▼以下おまけ。
↑上がキャットアンドッグ、下がキコウシ。イベント広場隅の馬房にいました。そういえばどっちもターファイト出身で大北牧場産だと思いますが、なにか理由があるんでしょうか。
↑その奥のセントウルガーデン(?)の花畑にて。あのへんで寛いでると、なんか競馬なんてどうでもよくなりますが、競馬場内施設としてそれはいいのか。