リアルインパクト祝勝会行ってきました。
▼ブルーメンブラット以来2年半ぶりのG1祝勝会です。
紫陽花の咲く公園を抜けて(抜けなくても行けるけど広すぎて迷った)、会場のザ・プリンスパークタワー東京へ。
立派すぎる会場にたじろぐなど。
優勝記念品の展示。アジアマイルチャレンジのトロフィーは重厚感ありました。
堀師・戸崎騎手にノーザンファーム・山元の担当者を交えてトークショー。
中締めは恒例の万歳三唱。勝己氏だけタイミングがズレてて笑える。
▼その他つらつらと箇条書きに。
- 参加人数は同伴者あわせて230人とかそれぐらい(と言ってたような……)。
- 過去最多だそうですが、これまで関西馬(というか角居と石坂)でしかG1を勝ってなかったんだから、東京開催の今回参加者が多くなるのは当たり前かなと思います。まぁ僕は関西から行きましたが。
- 高橋社長の挨拶は長い上にグダグダ。
- これはdisというより、おそらく会場の10人中9人は認めるレベルの客観的事実。
- なにしろ今回の安田記念の勝ちタイムは1.20.0だそうです。
- まぁあれはあれで一種の味なのかも。
- 戸崎騎手には格好良い写真(芝周志さん撮影)に格好良くサインをもらえて満足。
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- その戸崎騎手は低姿勢で超いい人そう。あとトークでの受け答えが非常にしっかり&クレバーな印象。やはり一流。
- 堀先生には直接プライヴァティーアの名前を出して御礼が言えて満足。
- ちなみにゴール前の堀先生は「ファイヤー」だったそうです(謎)。
- 売ってた記念グッズは総じてビミョー。キャップとボールペンだけ買いました。
- 記念品はクオカ付きのミニアルバム。
- ブルーメンの時は異様に豪華だったんですが、あれが特殊だったのかも。
▼日中はトルバドゥールを応援に中山へ。ウインアルディートの未勝利戦以来だとすると7年ぶりですが、他にも行ったっけ……。
結果は残念でしたが、まだまだこれからの馬。トモを中心にパンとしてくれば上でもやれる素材だと思うので、気長に見守りたい所存。
現地でお会いしたあめぼすさん、まはる殿下、奉行、そしてとりわけ前述の素敵写真を焼いていただいた芝周志さんありがとうございました。またなにかで東上した際はよろしくお願いします。