ブルーメンブラットがヤバイ
あれもこれも、とあげだしたらキリがありません。そんな中で、桜花賞馬やオークス馬といったそうそうたる面々をさしおいてブルーメンブラットを本命にしたのは、前走、余裕をもってのレコード勝ちだったこと。枠順をみて、逃げ差しどちらにでももってこいの絶好枠をひいたこと。そして、個人的なことで恐縮ですが、周囲の猛反対を押しきって苦節8年目にして厩務員になった男の応援も含めてです。電話するとなんのためらいもなく期待に声を弾ませていました。
▼うわぁ、杉本清の本命印キタコレ。内寄りの偶数枠6番、しかも逃げると思われるシェルズレイがすぐ内(4番)にいるという超絶好枠を引いて、こりゃ言い訳できないなと思ってましたが、これで言い訳ができました(失礼)。