馬の気持ちはわからない(一口馬主遺産)

『馬の気持ちはわからない(『傍観罪で終身刑』改メ)』(http://d.hatena.ne.jp/Southend/)の移転先にして遺跡です

マイネルシュトルム、フリージア賞は9着。

▼アップ時点で、ウオッカが負けたとこです。え、Gladiateur? と思ったらGladiatorusでした。






↑中京は阪神や京都より写真が撮りやすくて(これでも自分としてはマシに撮れてる部類なのです)嬉しい。
どこもあれぐらいパドックの角度付けてほしいなぁ。


↑鞍上の石橋脩騎手。イケメンやなー。


↑内緒話をする3人(?)。


↑めちゃくちゃ斜めになってしまった。レース中の写真がちゃんと撮れるようになりたい。
レース内容の方は……まぁ途中から勝ち馬に行かれてしまって、
ああなると同馬主だけに再び競り掛けるわけにもいかないでしょうし仕方ないかなと。
バテてる印象はないだけに遠慮会釈なしに前々の競馬をすれば着ぐらいはあったかもしれませんが、
いずれにせよ力負けしていただろうな、とは思います。
脚が長くてスラッとした体型、折り合いも良いのでさらに距離延びても面白いかもしれません。
まぁこれからもコツコツと走ってくれれば。



↑勝ったマイネルクラリティ。
いつもそうなのかどうかは知りませんが、
パドックでの歩き方が前脚を突っ張るような特徴的なもので面白かったです。
馬術用語とかでなにか表現があるのかもしれませんが知らない)
しかし渋太かったなぁ。馬券はこの馬から行ってましたが外しました(えー



↑2着だったカルカソンヌ。小回りで内枠引いて差し損ねるかなと思ってしまいました。
あんな積極的な競馬をしてくるとは……騎乗も良かったと思いますが、
ここでは力が上だったということでしょう。反省。



↑3着のケイアイドウソジン……だったかな。
これだけ子供っぽくて3着に来るんだから力があります。



↑ピンが甘い写真ですが、上位2頭の見応えある追い比べ。



↑6Rのガーデンスタイル(オフィサーの妹)。気難しい面を出してしまった模様。


▼実はこれまで行ったことのある競馬場の中では一番好きかも、中京。また行こう。*1

*1:新潟も良かったな……案外ローカル好きなのかもしれない。